活用ポイント(重要)

マイカーリースで損しないためには車買取店を利用する

マイカーリースが終わる車は、マイカーリース以外のお店=車買取店でも査定してもらいましょう

マイカーリースの期間終了時にリース会社の言うとおりにするほどバカな話はありません。

というのは、残価よりも査定価格がとても高くて、ユーザーに返金する必要が発生しても、満額返金することはほとんどない、いや、まったくないと言ってもいいからです。

なぜ返金しないのか?

マイカーリースの料金設定は、最初から将来の査定価格を調整して、お客さんへお金を払うことがないように設定します。

また、当初の予想より車の価値があっても、査定金額を調整して返金が出ないように、もしくは出来るだけ少なく・・・酷い話ですがこれ現実です。

どれぃらい儲かる?しか考えてない。

セールスマンと販売店の共通意識は、お客さんに「安く使ってもらおう」という意識は全くありません、むしろ「どれだけ儲けられるか」という事ばかり頭の中考えています、当然、リースアップ(リース終了時)の時に「お金を返す気はサラサラない」です。

お客さんも、わからないからお店まかせになっている

返金がでない理由の90%はお店側の理由ですが、残りはお客さん側の情報取集にも問題があると私は思っています、というのもこれだけネットで情報が取れるのに、なにも調べずセールスマンの言う事を信じてしまうからです。

これでは知らない事につけ込まれて、いいようにお金を払わされても仕方がない気がします。

一括査定すれば絶対に損は防げる

マイカーリースでは、契約期間の終了時に

① お店に車を返す(査定をして±を清算する)
② 車を買いとる(現金やローンで購入する)
③ リースを継続する

という3つのパターンがあるわけですが

この中で一番もったいないのが「① お店に車を返す」事です。

車を返すのがもったいない理由

車を返すのがもったいない理由は、査定価格はリース会社の査定基準なので、本当は車に価値があっても、返金しないようにするつもりで最初からいるのですから、査定価格を低くいってくるのは当然です。

お店は査定をしてマイナスが出れば「お客さんに請求」をしますが、プラスがでた時には、金額を調整して「返却しない」しないようにします。

「金額をいじってもお客さんにはわからない」という感覚と、リースアップ車も高く売って儲けを出そうとするからです、お店の言いなりで車を返すというのは、大損しているのと同じなんです。

ここで損をしないようにするのは、「お店に車を渡さない」「高く買取店に売ってお金にする」という2つの作業が必要になってきます、やるやらないで10万、20万、30万円と差が出るかもしれません。

ただし、お店側も「査定は当社基準によるものとする」「余所には車を渡せない」みたいな事を言って丸め込もうとしてきますから、それに対応する作戦が必要です。

また、契約期間が終了や間際の行動では、「金額は当社で査定してお知らせします」と言われて車を引き揚げられて手も足も出せなくなります、リース期間が終了してしまっては何もできませんので、絶対に早めの行動が大事です。

リース期間終了後に「買取店で車を査定してもらいたい」と言っても、マイカーリースの契約期間外では、あなたが言う筋合いの話ではなくなっています。

そこで、どういう行動をとればよいのか、リース満了の60日前からの作戦行動を立ててみました。

リース契約終了60日前

契約が終わる60日前になったら車を返すか買い取るか考えたいという話をリース会社へ相談します、買い取る場合の金額を教えてくれるハズ、返す場合は「車を一度見て査定したい」という話になります。

どちらのケースでも、金額は「残価」が基準になりますので、まず、残価を払えば売ってもらう確約を取ることがポイントになります。

もし、返す場合は車を見る必要があるという事になるので、打ち合わせして車を見せて金額を聞いておきます。

通常は、「清算金なし」になります、沢山乗っていたり、車にキズがあったりすると、そこをマイナスされ、車の価値が低くなるので、その差額を補う清算金が必要になるはずです。

清算金の話がでたら・・・

清算金必要になるかも、という話になった場合でも、「この車を買う場合はいくらですか?」と買い取る場合の金額を聞いてみましょう。

買取金は、通常「残価+手数料」のハズなので、先に分かっているならあえて聞く必要はありません、これは念の為の確認作業だと思って下さい。

お店は100%の確率で「乗り換えはいかがですか?」や、清算金が必要になったとき「乗り換えていただけるなら清算金はお勉強します」などと言いますが、「少し考えてみます」「一人では決められない」などといってスルーが正解です。

「じゃ、車変えてもいいかなぁ~」なんて事をポロっとすると話がややこしくしてしまうのでNGです。

リース契約終了50日前

リース会社への必要な金額はわかったので、次は、買取店に車を持っていていくらで買いとって貰えるか話をしましょう。

ネットの一括査定を申し込んでもいいですし、ガリバーなどの買取店に話をもっていってもいいと思います。

  • 高額査定上位2社を売り先に
  • リース会社と経営が同じ会社では査定しない

この2つは必須条件です、安値をつけたお店と話をしてもあまり意味がないですし、経営が同じ会社の場合、情報がダダ洩れのことが多く、リース販売店と買取店が裏で話を合わせてしまう事があります。

ほとんどの買い取り店で高値になる

さて、実際に査定をすると車買取店のほとんどで、リース会社の残価よりも高い買取価格をつけてくることが多いと思います。(9割以上だと思います)

この時に、買い取りの希望価格や、残価はいくらくらいなのでか?と探りを入れてきたら、残価の+30%以上を目安に言ってみて下さい、+50%でもいいかも、意外と近い買い取り額やそれ以上を出してくるかもしれないですよ。

正直に言う必要はまったくもってありません、というか言っちゃダメです、足元みられます。

話をもどしまして、実はリース会社がつける残価というのは

「すごく低く設定している」からです。

これはリースが終わった時に損しないようにしているためなのと、同時に少しでも儲けを多くするための目的でそうしてます。

 

買取店に相談がするのがいい

一通り買取店での査定が終わったら、一番、良さそうなとこと話をします。

この時にリース会社と現在の状況を説明して相談に乗ってもらえば、もう終わったも同然です。

この手の話は、買取店側ではよくある話で「マイカーリースだから・・・」なんて悩む必要はまったくなし、むしろ買取店はメンテナンスの行き届いた車を買い取れるとあって頑張ってくれちゃうはず。

確実に買い取るためにリース会社への支払のタイミング、お金の用立て、書類準備、といったことで、普通の買い取りよりいいサービスを表から裏からしてくれるかも。

なお、あまりないとは思うのですが、残価よりも買取額のほうが低くなってしまった場合、この方法は使えません。

40日前になったら

売り先が決まったらリース会社に、「知り合いから、うちの買取店で査定だけでもしてほしい頼まれて査定したら、思わぬ金額になったので、買い取ってから売ることにしました」としらばっくれて状況を説明

というような話をもっていきましょう。

リース会社は、リース満期の良い車が入ってこなくなって超ガッカリです、ただ、次の車もリースしようかな・・・・とか匂わせてしまえば、この件をあまり突っつくようなことはしませんね。

たぶん「おいくらぐらいだったんですか?」くらいは聞いてくると思います、大きなお世話なんですが、その時は10万くらい高かったかなぁ~、とでも言っておきましょう。

積極的なセールスだと、もっと高く査定できるかもしれませんよ!などいうかもしれませんが、大事な知人からの紹介なので!と言ってしまえばそれでスルーできます。

あと、実際に買取店で査定するともっと差が出る事もあるはずです、残価どうなってんだと怒り心頭のケースもあるでしょう、「残価が低い=月々のリース料は高かった」ということですから、しかし、それは大人の対応で今回は胸にしまって下さい。

査定価格に突っ込みをいれるより「次に買うときにはいっぱいサービスしてほしいなぁ~」と、次の契約をほのめかしたほうが建設的でしょうね。

リース会社と話し合った事を買取店に伝えれば、お金や書類の引き渡し等、スムーズな取引になるように便宜を図ってくれるハズです。

買い取り依頼はネットから一番ラク

これは、よく言われていることですが、ネットからの買い取り依頼が一番ラクで確かです。

個人売買やオークション出品といった事も可能ですが、それには相応の専門知識が必要ですし時間も掛かります、数年~10年に一回の事で、あまり煩わしい思いをするのはどうかと思います。

下の3つくらいの大手で買い取り店を紹介してもらえば、ほぼ最高値で売れるはずです。

カービュー

価格com

ガリバー

 

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